細かいことが気になって
母のエンドウの筋とりが気になる はな
細かいことが気になってしょうがない
カメラを向けると なにもやってませんよ という感じで見る
でも我慢できずにちょいと手を伸ばす
怒られないので さらにそっと伸ばそうとする
母は席をはずしたが 私が「見るだけよ〜」と声をかける
ぐっと我慢したとみせかけて
我慢できませんでした
ちょいちょい
エンドウ本体ではなく
ふるふるくるくる動く 筋が気になってしようがない…
ほんと細かいことが気になるのねん
素材が問題
富士雲
ぽこぽこぽこ
富士山みたいな雲が 何個もならんでいる空
こんな雲初めて見た
静かに
外に出たいかどうかは別として
興味は津々のようで
裏戸の前で じっと待つはな
私が洗面所に立つと だいだいするりとやってきて
じっと待つ
時々 「待っているんだけど」という視線をこちらに向ける ^_^;
ガラス戸を開けた音で 福も来る
実は この視線の先には 外にゃんこ用のごはん入れがあって
にゃんこが食べに来ていたり カラスが食事に来ていたりする -_-;
何もいなくても見ている
「楽しい?」
「まぁね」
^_^ こんな感じで仲良く見ていてくれるといいのだけれど
はなはすぐに だれか他の子がくると にゃにゃにゃ〜と言って去ってしまう…
ひとりで見ていたいらしい
ん〜
そしてその後ろから
じっと見ている レオン
彼の場合気に入らないこ(外猫)に吼えたてるので困る
なのでレオンがあのドアの前に立つと
「にゃんこちゃん びっくりするから閉めるよ〜」と言って閉めます ^_^;
なんかなぁ 静かに仲良くできんかなぁ
休日の彼女たち
膝の上で爆睡
だらんだらん…
手によかかってくるので
重いのなんの -_-;
筋力 鍛えられんかなぁ
はな 寝起き…
真剣に どこも見ていない -_-;
手だけのびをして再び眠りに…
休日の彼女たちは ほぼ寝ている
いや ほぼ起きていない…
妖精というよりも…
妖精の森ガラス美術館の帰り
岩井滝へ寄ってみました
滝まで400m… そこそこあります
しかも そこそこ登り -_-;
でも綺麗な花や
道の傍には水が流れていて心地いい ^_^
小鳥の声も大きい
もっと綺麗なすみれ色ですが うまく撮れなかった すみれ
これも家の近くで見るのと違って ちょっと大きめです
歩くほど 色々な花が
妖精の森というよりも シシガミやこだまが出てきそうな森です
この木は石の上に生えています すげぇ
苔もいろいろな種類があちこちに
じっと見つめると これはもう小さな森
なんだか心が和らぎます
やっと見えてきました
おおお ^△^
この滝は裏側へ入れるので有名です
意外に荒々しい
滝に近づくには結構道が険しい ^_^;
母もそろりそろり
帰りには ひらめ焼きも食べましたよ
あんこたっぷり ではなくて 皮ずきの私にはぴったり ^_^
もちもちしていて美味しかったです あんこ好きには物足りないかも
そして 次にぶんぶんファクトリーという山田養蜂場の出店のオブジェ?が
結構怖い でもはちみつソフトは美味しかったですよ ^△^
久々の遠出は盛りだくさんで楽しめました
妖精の森
ゴールデンなウィークに
妖精の森ガラス美術館へ行ってまいりました ^_^
ウランガラスを展示している美術館です
普通に見ると淡い緑色です
19世紀半ばから20世紀半ばにかけてヨーロッパやアメリカで創られた
ウランガラスが展示されています
ウランガラスの特徴は暗くして紫外線をあてると
蛍のように発光して見えることです
お洒落なグラスもこんな感じ
発光しなくても光のあたり方や配合の違いで 様々な緑色に
心配な放射線濃度ですが
これらは人体が発しているそれと同じくらいの微量なものなので
食器として使用しても安全だそうです
自然界に存在しているのですから
不必要だとか凶悪なことはないんでしょうね
人間が使い方を間違えなければ…
現代作家さんの作品を販売しているので 小さな小鳥の置物を買ってみました
淡い淡い緑色で素敵です
ただ残念なのは ブラックライトなど持っていないので
発光さしているのを見ることができないことです ^_^;