超絶の世界
この休み 瀬戸内市立美術館で開催中の
-驚愕- 超絶の世界展に行ってまいりました
どれも本当にタイトルどおりです
撮影OKだったので 撮影会みたいでした ^_^;
これ 鉛筆画なんです
ポスターのネジの作家 大森さんです
水感 肌感 も〜驚愕 でもぐっと近づいて じっと見ると
鉛筆画です !!
切絵の辻さん こまかぁ ※触ってませんからね離れていますよ
鳥の目の玉や羽が 気が遠くなりそう
ちょっと切間違えたら 最初からやり直しというのもまた…
今度は磁器の今野さんです
さわっちゃダメなんですが 触れるような展示なんで
触りたくてたまらない
こんな細かいつくりなんです ※本当に触ってませんからね離れていますよ
他の見ず知らずのお客さんと「触りたくてたまらないですよねぇ」と
語ってしまうほど ^_^
他の鉢の中
毛がふさふさ 触ると柔らかいんじゃなかろうかと思える
次は服部さんの作品こちらは陶器です
ひだひだです ※触ってませんからね離れていますよ もぉええわっ
このひだは 中まで続きます… どうやって…
私だったらめんどくさいから ぜったい中までやんないわぁ
加藤さんの磁器
骨骨 もはやどうして立っているのかも解らない細かさ
こんな作品たちが まだまだたくさん並んでいたので
ひーひー言い過ぎで 疲れました -_-;
とっても素敵な刺激でした
^_^