2019-02-21 ケンシローのごとく ある日 福がいたずらしそうだったので 「やめてぇ〜」と言いながら走り寄り かがんで 捕まえようとしたら フローリングで片足が滑り 柔軟性の無い私は 股が裂けるかと思った -_-; 私の「あ痛たたたたたたたたたた」と言う雄叫びに驚いて 福は逃げていき 本来の目的は果たされたが 痛さに動けない 私だけが取り残されたのであった…