ある鳥の死
昨日久々に昔撮った写真を眺めた
デジカメなんて持っていないフィルム時代
だからといってモノクロしか無い時代じゃありませんよ ^_^ ;
カラーフィルムで撮影しても
白黒現像してもらっていました(意外とカラーより時間かかるんですよね)
今のサイズより少し小ぶりです
カラーだと たいしたことなくても
モノクロだと ちょっともの言いたげに写るんですよね
「ある鳥の死」と題してみたこの写真は
家の裏で発見したもの まだ野良やんがそんなにいなかった時なんですが
たぶん 猫でしょうね 不思議なことに 血もついていなければ
体の破片もなく 本当に羽がポフンとあるだけ…
とっても不思議な感じでした
これは幼馴染の子ども
まだ小さい時 一緒に遊園地の観覧車に乗っているところです
今じゃ見上げるくらいでかくなり 足なんて31もあるそうですよ
私21.5なんで 靴履いて ちびの靴履けそう… -_- … もうちびじゃないけどね
今でも ちょいちょい言います
確かこれは金山寺の脇道…たったはず土壁がなんか よくって撮った覚えが…
なんかず〜と続くものとか階段 すきなんですよね
今でも写真に撮りたくなります 古〜い風景も
これもそんな一枚です もう何処だか忘れてしまった…
今でもわかる場所は 再び訪れて 今度は年季の入った ^_^ デジカメで撮って
撮り比べてみようかな
最近はめまぐるしく風景が変わって
前どんな建物が建っていたかさえ おぼろげで
でも変わらない場所もあるはず
後は何処で撮ったか 思い出せるかが問題 ~_~ フッ