静かに
外に出たいかどうかは別として
興味は津々のようで
裏戸の前で じっと待つはな
私が洗面所に立つと だいだいするりとやってきて
じっと待つ
時々 「待っているんだけど」という視線をこちらに向ける ^_^;
ガラス戸を開けた音で 福も来る
実は この視線の先には 外にゃんこ用のごはん入れがあって
にゃんこが食べに来ていたり カラスが食事に来ていたりする -_-;
何もいなくても見ている
「楽しい?」
「まぁね」
^_^ こんな感じで仲良く見ていてくれるといいのだけれど
はなはすぐに だれか他の子がくると にゃにゃにゃ〜と言って去ってしまう…
ひとりで見ていたいらしい
ん〜
そしてその後ろから
じっと見ている レオン
彼の場合気に入らないこ(外猫)に吼えたてるので困る
なのでレオンがあのドアの前に立つと
「にゃんこちゃん びっくりするから閉めるよ〜」と言って閉めます ^_^;
なんかなぁ 静かに仲良くできんかなぁ
休日の彼女たち
膝の上で爆睡
だらんだらん…
手によかかってくるので
重いのなんの -_-;
筋力 鍛えられんかなぁ
はな 寝起き…
真剣に どこも見ていない -_-;
手だけのびをして再び眠りに…
休日の彼女たちは ほぼ寝ている
いや ほぼ起きていない…
妖精というよりも…
妖精の森ガラス美術館の帰り
岩井滝へ寄ってみました
滝まで400m… そこそこあります
しかも そこそこ登り -_-;
でも綺麗な花や
道の傍には水が流れていて心地いい ^_^
小鳥の声も大きい
もっと綺麗なすみれ色ですが うまく撮れなかった すみれ
これも家の近くで見るのと違って ちょっと大きめです
歩くほど 色々な花が
妖精の森というよりも シシガミやこだまが出てきそうな森です
この木は石の上に生えています すげぇ
苔もいろいろな種類があちこちに
じっと見つめると これはもう小さな森
なんだか心が和らぎます
やっと見えてきました
おおお ^△^
この滝は裏側へ入れるので有名です
意外に荒々しい
滝に近づくには結構道が険しい ^_^;
母もそろりそろり
帰りには ひらめ焼きも食べましたよ
あんこたっぷり ではなくて 皮ずきの私にはぴったり ^_^
もちもちしていて美味しかったです あんこ好きには物足りないかも
そして 次にぶんぶんファクトリーという山田養蜂場の出店のオブジェ?が
結構怖い でもはちみつソフトは美味しかったですよ ^△^
久々の遠出は盛りだくさんで楽しめました
妖精の森
ゴールデンなウィークに
妖精の森ガラス美術館へ行ってまいりました ^_^
ウランガラスを展示している美術館です
普通に見ると淡い緑色です
19世紀半ばから20世紀半ばにかけてヨーロッパやアメリカで創られた
ウランガラスが展示されています
ウランガラスの特徴は暗くして紫外線をあてると
蛍のように発光して見えることです
お洒落なグラスもこんな感じ
発光しなくても光のあたり方や配合の違いで 様々な緑色に
心配な放射線濃度ですが
これらは人体が発しているそれと同じくらいの微量なものなので
食器として使用しても安全だそうです
自然界に存在しているのですから
不必要だとか凶悪なことはないんでしょうね
人間が使い方を間違えなければ…
現代作家さんの作品を販売しているので 小さな小鳥の置物を買ってみました
淡い淡い緑色で素敵です
ただ残念なのは ブラックライトなど持っていないので
発光さしているのを見ることができないことです ^_^;
出てますよ
はなは 膝にのってはこない
その代わり 時々なげだした私の足元へ来て
ぴったり寄り添う
寝づらいだろうに 寒いのか無理やりひっついてくる
今は亡き まおがそうでした 私の隣にぴたりと寄り添って
母が隣の席に居ると どけろと抗議するくらい ^_^;
でも 抱っこや膝は嫌
この顎から鼻にかけてのふにふにラインがすきなんですよねぇ
ふにふにしたいぃ
おっ -_-;
出てますよ 舌が…
よ〜寝てはるわぁ
混み混み
去年の桜はあっという間に散ってしまったけれど
今年はいい感じで 長く楽しめました ^_^
桜の盛りに 母と花見に行こうと購入した花見弁当
せっかく行った場所は大きな駐車場がぱつぱつで
あきらめてお家花見
落ち着いては食べられるけれど
せっかくなら桜の下で食べたかったなぁ -_-
弁当は上品な味付けで 美味しかったです☆
この桜は手折ってきたわけじゃありませんよ ^_^
近所の桜に鳥たちが来て 時折落としていくんです
それを拾って来ました ^△^
家の近所の桜です
わざわざ出かけなくても 十分綺麗なんですけどね ^_^;
やっぱりお祭り気分を味わいたくて
混むと分かっていても 行ってみたくなるんですよね